ナゴヤホカン ファシリティーズ の歩み
1960年8月 | 三口了介、名古屋市中村区水主町一丁目9番地にて創業 |
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1968年3月 | 名古屋市北区東杉町一丁目1-34に移転 |
1969年8月 | 法人に組織変更、資本金100万円 株式会社ナゴヤ保缶化学工業社設立 三口了介、代表取締役社長に就任 |
1974年6月 | 資本金300万円に増資 |
1979年4月 | 新株式会社ナゴヤ保缶化学工業社設立 資本金1000万円 三口妙子、代表取締役社長に就任 |
1984年4月 | 静岡営業所開設 |
1988年3月 | 本社社屋竣工 名古屋市北区長田町二丁目17番地 |
1999年4月 | 三口大登、取締役に就任 「未利用資源の有効利用」を提唱し省エネルギーの研究、 設計施工を開始リニューアル業務を強化。 設備システム 全体の価値向上をコンセプトとした設計施工を開始 |
2001年3月 | 専務取締役関戸健二、取締役副社長に就任 取締役三口大登、専務取締役に就任 |
2001年8月 | ボイラ部を機械設備サービス部に名称変更 機械設備の総合的サポートを開始 冷凍機部を空調サービス部に名称変更 冷凍機単体から空調設備全体へサポート拡大 |
2003年1月 | 太陽光発電装置を設置 NEDOとの5年間の共同フィールド事業を開始 |
2006年2月 | 代表取締役社長三口妙子、代表取締役会長に就任 取締役副社長関戸健二、代表取締役社長に就任 |
2006年4月 | ポンプ設備の省エネルギー診断開始 流量調整、インバータにより省エネルギーを実現 |
2006年8月 | 企業理念「価値共創」を提唱 判断基準を利用者の「価値」にあて、その最大化を図る業務展開を開始 通常の整備・修理・維持管理のメンテナンスに、チューニングの概念を導入、利用者毎に設備機器・システム能力の最大化を図るチューニングサービスを開始 |
2007年4月 | チューニングサービスの標準化 リニューアルにおける年間性能評価設計を開始 設備の小規模化、方式の変更など、現在の使用状況に整合したシステムにリニューアル |
2008年4月 | PMV測定を導入した居室環境快適化研究の開始 |
2010年8月 | 資本金を2000万円に増資 FACILITY SECブランドによる価値共創を提供 |
2011年4月 | 国立大学法人名古屋工業大学梅崎研究室と共同で、音認識技術による 機械設備自動劣化診断の研究を開始 |
2012年4月 | 有限会社デイクリエイツとICTを活用した機械設備管理、保守管理、 事務処理システムの研究を開始 |
2013年2月 | 三口大登代表取締役社長に就任 |
2017年10月 | AIによる設備予知保全システムが革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金に採択 |
2019年8月 | 社名を「株式会社ナゴヤ保缶化学工業社」から「ナゴヤホカン ファシリティーズ 株式会社」に変更 |